豊橋市 【自転車】豊橋市 ヤマハ PAS バッテリー交換 丸善モータース ジョイカル豊橋石巻店

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自転車 豊橋市 ヤマハ PAS 電動自転車 バッテリー交換

 豊橋市にお住いのヤマハPASにお乗りのお客様よりバッテリー交換のご依頼です。

当店でお買い上げいただいたヤマハPASナチュラL(電動自転車)のバッテリー交換でご来店いただきました。
寒い冬が明け、自転車に乗るようになったが、バッテリーの充電がすぐになくなってしまうとのことでした。お買い上げいただいてから9年が経過しており、そろそろバッテリーの持ちも下がる時期になっていたので、バッテリーの買い替えをすることになりました。

 新しいバッテリーに交換!

バッテリーの容量にもよりますが、残量が少ないものでもお値段が4万円以上してしまいますし、購入から9年が経過しており、自転車本体の買い替えもご検討いただきましたが、いろいろな選択肢からバッテリーの交換をすることになりました。

新車時に搭載されていたバッテリー容量もの(ヤマハPASナチュラLは8.7Ahが搭載)は販売終了していたため、現行販売されている容量変更バッテリー(8.9Ah・12.3Ah・15.4Ah)からお選びいただきました。Ah数が多いほど長い期間バッテリーを使用することができますが、その分値段も上がるため、8.9Ahをお選びいただきました。

 上手な使い方でバッテリーは長く使える!

バッテリーは注文になるため、部品が入庫次第、バッテリー充電をおこない部品に不良がないか確認します。お客様には充電を満タンにしてお渡ししますので、そのまま新しいバッテリーに変えてもすぐ使用することができます。また、バッテリーをご購入いただいたお客様は使用しなくなった、古いバッテリーは当店で無料で回収いたします。

新しいバッテリーをお渡しする際には、バッテリーを長く使用するため、以下のポイントをご案内させていただきました。皆さんも参考にしていただけると幸いです。

【上手なバッテリーの使用方法】

1.バッテリー残量が少なくなるまで充電をしない。
 →充電回数が多くなればなるほど、劣化が早くなります。バッテリー残量が20%~30%ほどになってから充電しましょう。
2.炎天下、極寒の環境でバッテリーを保管しない。
 →バッテリーは極端な気温(真夏や真冬の環境)に弱いです。炎天下にさらしたり、寒い冬の外気にさらさないよう、真冬、真夏には室内で保管することをおすすめします。
3.バッテリー残量が0%のまま長期保管しない。
 →リチウムイオンバッテリーは完全に放電された状態(0%)のまま放置するとバッテリーに劣化が起き、最悪の場合充電ができなくなる可能性があるため注意しましょう。


以上の点を注意し少しでも長くバッテリーが使えるように意識しましょう。
その他バッテリー以外のことでもお困りのことがありましたら、お気軽にお声がけくださいませ。

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